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【買ってよかった】 ピアノトリオ 音楽・曲 6選

第1選

ウィーン原典版1 シューベルト 即興曲楽興の時 3つのピアノ曲

中毒性(リピート度)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
91
ノリ・リズムC
⭐⭐⭐
58
メロディSS
⭐⭐⭐⭐⭐
98
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
96
独創性S
⭐⭐⭐⭐
82
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (87)
ここが良い!
  • 歌心が非常に強く、弾くほど旋律の旨みが出る
  • 繊細な陰影と間の美しさがあり、静かな没入感が高い
  • 有名曲がまとまっていて、シューベルトらしさを一冊で味わいやすい
ここが注意!
  • 派手な高揚感や強烈なリズムを求めると少し物足りない
  • 表面上は親しみやすくても、弱音や歌わせ方はかなり難しい
第2選

メンデルスゾーン: ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49, 第2番 ハ短調 Op.66/原典版/Schilde運指/Herttrich編/ヘンレ社/室内楽パート譜セット 三重奏

中毒性(リピート度)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
94
ノリ・リズムS
⭐⭐⭐⭐
84
メロディSS
⭐⭐⭐⭐⭐
97
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
93
独創性S
⭐⭐⭐⭐
85
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐
90
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (90)
ここが良い!
  • 流麗で華やかな旋律美があり、初回から惹きつける力が強い
  • ピアノと弦の掛け合いが鮮やかで、室内楽の高揚感を味わいやすい
  • ロマン派らしい情熱と端正さのバランスがとても良い
ここが注意!
  • 甘美さが魅力なぶん、演奏次第ではやや優等生的にも聴こえる
  • アンサンブルの呼吸が揃わないと、流れの美しさが崩れやすい
第3選

ブラームス: ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 Op.8/ペータース社/演奏用パート譜セット

中毒性(リピート度)SS
⭐⭐⭐⭐
90
ノリ・リズムA
⭐⭐⭐⭐
72
メロディSS
⭐⭐⭐⭐
90
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
97
独創性S
⭐⭐⭐⭐
89
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
94
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (89)
ここが良い!
  • 重厚で深みのある和声感があり、聴き込むほど味が増す
  • 若々しい情熱と後年の洗練が同居したような濃さが魅力
  • 内声まで含めた対話が濃密で、三重奏の醍醐味が大きい
ここが注意!
  • 軽快さよりも重心の低い表現が中心で、気軽さはやや少なめ
  • 各パートの責任が重く、音楽の密度を保つには集中力が必要
第4選

Ravel: ピアノ三重奏曲 イ短調 M. 67: 第2楽章: Pantoum. Assez vif

中毒性(リピート度)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
93
ノリ・リズムSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
メロディS
⭐⭐⭐⭐
86
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
91
独創性SS
⭐⭐⭐⭐⭐
96
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
92
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (92)
ここが良い!
  • きらめく推進力と色彩感が圧倒的で、一気に耳を持っていく
  • リズムの切れ味が鋭く、スピード感の快感が非常に強い
  • フランス近代らしい洗練と異国的な香りが共存している
ここが注意!
  • 単体楽章ゆえに、作品全体の物語性まで一気に味わうタイプではない
  • 合わせは難しく、精密さが不足すると魅力より忙しさが先に立つ
第5選

ドヴォルザーク: ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 Op.90 「ドゥムキー」/ヘンレ社/室内楽パート譜セット 三重奏

中毒性(リピート度)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
ノリ・リズムS
⭐⭐⭐⭐
89
メロディSS
⭐⭐⭐⭐⭐
92
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
独創性SS
⭐⭐⭐⭐⭐
93
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
96
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (93)
ここが良い!
  • 哀愁と舞曲性の切り替えが鮮烈で、感情の振れ幅がとても大きい
  • 民族色の濃い節回しが印象的で、他作品と混ざりにくい個性がある
  • 各部分のキャラクターが立っていて、抜粋で聴いても強い
ここが注意!
  • 気分の転換が多いため、統一感を出すには解釈力が必要
  • 端正な均整美を好む人には少し奔放に感じることがある
第6選

チャイコフスキー: ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.50 「偉大な芸術家の思い出に」/オイレンブルグ社/小型スコア

中毒性(リピート度)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
92
ノリ・リズムA
⭐⭐⭐⭐
78
メロディSS
⭐⭐⭐⭐⭐
94
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
99
独創性SS
⭐⭐⭐⭐
90
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
97
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (92)
ここが良い!
  • 追悼の感情が極めて濃く、ドラマの振幅が大きい
  • 大きな旋律線とロシア的な情念が胸に残りやすい
  • 悲痛さと壮麗さが同居していて、聴後感が非常に強い
ここが注意!
  • 作品規模も感情量も重いため、気軽に流すタイプではない
  • 濃厚な表現が続くので、軽やかさや透明感を最優先する人には重め
メモ
失敗しない選び方
  • まず旋律を最優先するなら、メンデルスゾーンかシューベルトが入りやすいです。歌いやすさと親しみやすさが強く、繰り返し触れても疲れにくいです。
  • 三重奏らしい掛け合いの充実度を重視するなら、ブラームスとドヴォルザークが有力です。前者は重厚で濃密、後者は感情の起伏と民族色の鮮やかさが魅力です。
  • リズムの刺激や色彩感を求めるなら、ラヴェルの第2楽章が最も刺さりやすいです。短時間でも強い印象を残し、現代的な鋭さがあります。
  • 深い情念や大曲志向で選ぶなら、チャイコフスキーが最適です。聴きごたえも弾きごたえも大きく、強い物語性を求める人に向いています。
  • 落ち着いた独奏ピアノの詩情を味わいたいならシューベルト、王道ロマン派の華やかな三重奏ならメンデルスゾーン、重厚で内省的な深みならブラームス、色彩と機敏さならラヴェル、哀愁と躍動の振れ幅ならドヴォルザーク、追悼の劇性ならチャイコフスキーという選び分けが失敗しにくいです。
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