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【買ってよかった】 レチタティーヴォ 音楽・オーディオ 7選

第1選

ヘンデル:"オンブラ・マイ・フ" ~アリア、レチタティーヴォ、名場面と管弦楽集 / アンドレアス・ショル、ベルリン古楽アカデミー (Handel : Ombra mai fu ~ Arias for castrati and instrumental music / Andreas Scholl, Akademie für Alte Musik Berlin) [CD] [Import] [日本語帯・解説付]

中毒性(リピート度)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
92
ノリ・リズムB
⭐⭐⭐
63
メロディSS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
94
独創性S
⭐⭐⭐⭐
86
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
96
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (88)
ここが良い!
  • アンドレアス・ショルの透明感あるカウンターテナーが圧巻で、アリアの美しさがまっすぐ入ってくる
  • レチタティーヴォと管弦楽曲が入ることで、名場面集として流れが豊か
  • 古楽器アンサンブルの切れ味と気品が高く、ヘンデルの劇性と優雅さを両立している
ここが注意!
  • 派手な高揚感よりも、気品と陰影を味わう方向の1枚
  • オペラ全曲盤ではないため、物語を通して追いたい人には物足りなさもある
第2選

モーツァルト: 歌劇《フィガロの結婚》 (期間限定盤)(2枚組) [DVD]

中毒性(リピート度)SS
⭐⭐⭐⭐
90
ノリ・リズムA
⭐⭐⭐⭐
78
メロディSS
⭐⭐⭐⭐⭐
93
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
独創性S
⭐⭐⭐⭐
82
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
91
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (88)
ここが良い!
  • 人物関係の機微が映像で伝わりやすく、レチタティーヴォの面白さがぐっと分かりやすい
  • アンサンブルの完成度が高く、各場面の会話劇としてのテンポが非常に良い
  • モーツァルトの軽やかさと洒脱さを、舞台演出ごと楽しめる
ここが注意!
  • 映像作品なので、純粋に音だけに集中したい人にはやや情報量が多い
  • 時代的な映像質感や演出の古典性は好みが分かれる
第3選

モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 – カール・ベーム

中毒性(リピート度)S
⭐⭐⭐⭐
89
ノリ・リズムA
⭐⭐⭐⭐
71
メロディSS
⭐⭐⭐⭐⭐
94
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
97
独創性S
⭐⭐⭐⭐
84
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
96
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (88)
ここが良い!
  • ベームらしい重厚で引き締まった構築感があり、悲喜劇の振れ幅が大きい
  • 歌手陣とオーケストラの緊張感が高く、レチタティーヴォが単なるつなぎではなくドラマになる
  • 艶やかな旋律美だけでなく、不穏さや道徳劇としての深みも濃い
ここが注意!
  • 軽妙さや古楽的な軽さを求める人には、やや骨太で重く感じることがある
  • 気軽なBGM向きではなく、腰を据えて聴くタイプ
第4選

3cd◇フルトヴェングラー ワーグナー 楽劇 ワルキューレ s36

中毒性(リピート度)S
⭐⭐⭐⭐
87
ノリ・リズムB
⭐⭐⭐
68
メロディS
⭐⭐⭐⭐
88
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
99
独創性SS
⭐⭐⭐⭐
90
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
99
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (88)
ここが良い!
  • フルトヴェングラー特有の巨大な呼吸感と推進力が、ワーグナーの神話性を極大化している
  • 管弦楽のうねりが圧倒的で、場面ごとの緊張の高まりが強い
  • レチタティーヴォ的な語りと旋律の境目が溶け合い、楽劇としての没入感が非常に高い
ここが注意!
  • 録音年代由来の音質面は現代録音と比べると不利
  • 軽やかさや即効性より、重厚さと精神性を味わう作品
第5選

カヴァルリ:アリアとニ重唱集

中毒性(リピート度)S
⭐⭐⭐⭐
84
ノリ・リズムC
⭐⭐⭐
54
メロディS
⭐⭐⭐⭐
82
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
93
独創性SS
⭐⭐⭐⭐⭐
91
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
94
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (83)
ここが良い!
  • 初期バロック特有の語り口の濃さがあり、レチタティーヴォ好きにはかなり刺さる
  • 二重唱では声の絡み合いが美しく、親密さと劇性が同時に楽しめる
  • ラメント系の陰影が深く、派手ではないのに強く記憶に残る
ここが注意!
  • キャッチーな有名旋律を次々楽しむタイプではない
  • バロック初期の歌い回しに慣れていないと、地味に感じる場合がある
第6選

J.S. Bach: カンタータ 第147番 《心と口と行いと生きざまは》 BWV147: 第3曲 アリア(アルト): 恥ずるなかれ、おお 魂よ

中毒性(リピート度)S
⭐⭐⭐⭐
85
ノリ・リズムD
⭐⭐
42
メロディSS
⭐⭐⭐⭐
90
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
92
独創性A
⭐⭐⭐⭐
78
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (80)
ここが良い!
  • アルト独唱の落ち着いた祈りの表情が美しく、短い中にも深い情感がある
  • バッハらしい旋律線の品格が高く、静かに何度も聴ける
  • 宗教曲らしい内面的な強さがあり、派手さがないのに印象が深い
ここが注意!
  • 単曲なので、全曲盤のようなスケール感や多様性はない
  • ノリや高揚感を求める用途には向かない
第7選

バッハ:マタイ受難曲 (3枚組)(SHM-CD)

中毒性(リピート度)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
91
ノリ・リズムD
⭐⭐
48
メロディSS
⭐⭐⭐⭐⭐
96
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
98
独創性S
⭐⭐⭐⭐
85
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
100
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (86)
ここが良い!
  • 受難曲としての壮大さと精神性が濃く、聴き通した時の充足感が非常に大きい
  • アリア、コラール、福音史家の語りが有機的につながり、レチタティーヴォの力がよく分かる
  • 重厚で真摯な解釈は、バッハの宗教音楽を王道で味わいたい人に強い
ここが注意!
  • 長大作品なので、気軽なつまみ聴きには向かない
  • 明るさや華やかさより、受難の深さと厳粛さが前面に出る
メモ
失敗しない選び方
  • レチタティーヴォそのものの面白さを味わいたいなら、会話劇の流れが見えやすいオペラ全曲や映像盤を優先する
  • まず聴きやすさを重視するなら、旋律の美しさが前に出るモーツァルトやヘンデルから入ると失敗しにくい
  • 陰影や宗教的な深さを求めるなら、バッハのカンタータや受難曲が相性が良い
  • 劇的な圧倒感や重厚さを求めるなら、ワーグナー盤のような大作が向いている
  • 有名曲のつまみ食いをしたいなら名場面集、作品世界に沈み込みたいなら全曲盤を選ぶと満足度が上がる
  • 音質重視なら比較的新しい再発や高音質仕様、歴史的名演重視なら録音年代の古さはある程度割り切るのがコツ
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