第1選

No.97 パッヘルベル カノン ニ長調 (Kleine Partitur)

中毒性(リピート度)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
ノリ・リズムB
⭐⭐⭐
62
メロディSS
⭐⭐⭐⭐⭐
96
表現力S
⭐⭐⭐⭐
88
独創性A
⭐⭐⭐⭐
74
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
97
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (85)
ここが良い!
  • 誰もが耳に残りやすい循環型の主題で、何度聴いても飽きにくい
  • 和声進行の美しさが際立ち、穏やかで上品な空気を作りやすい
  • 小編成でも豊かな広がりを感じやすく、クラシック初心者にも入りやすい
ここが注意!
  • 有名すぎるぶん新鮮味はやや薄く、驚き重視の人には物足りないことがある
  • 劇的な展開よりも反復美が魅力なので、強い起伏を求める人には静かめ
第2選

J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲etc 2CD アラウ【BMG 米盤

中毒性(リピート度)S
⭐⭐⭐⭐
89
ノリ・リズムC
⭐⭐⭐
54
メロディSS
⭐⭐⭐⭐
90
表現力SS
⭐⭐⭐⭐⭐
95
独創性S
⭐⭐⭐⭐
86
世界観(ムード)SS
⭐⭐⭐⭐⭐
93
中毒性(リピート度)(0) ノリ・リズム(0) メロディ(0) 表現力(0) 独創性(0) 世界観(ムード)(0)
⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (84)
ここが良い!
  • アラウらしい深みのある打鍵で、ゴルトベルク変奏曲の構築美をじっくり味わえる
  • 華美に走りすぎず、落ち着いた知性と気品が前面に出る
  • 聴くたびに内声やフレージングのニュアンスを発見しやすく、長く付き合える内容
ここが注意!
  • 軽快さや華やかな疾走感を最優先する人には、やや渋く感じる場合がある
  • 集中して聴くタイプの作品なので、気軽な流し聴きには少し重厚
メモ
失敗しない選び方
  • 耳なじみの良さと入りやすさを重視するなら、まずはパッヘルベルのカノンを選ぶと失敗しにくい
  • 演奏解釈の深さや知的な聴き応えを求めるなら、アラウのバッハ盤の満足度が高い
  • 作業用や空間演出ならムード重視、腰を据えて鑑賞するなら表現力重視で選ぶと合いやすい
  • 繰り返し聴く前提なら中毒性と世界観、音楽的な発見を楽しみたいなら表現力と独創性を見ると選びやすい